精神病と離婚

精神病と離婚
  • 夫がうつ病で仕事を辞めてしまい、生活が苦しい
  • 夫が精神病で、支えてあげたいが、自分もいっぱいいっぱい・・
  • 妻がうつ病で家事をまったくせず、婚姻生活が成り立たない
このようなお悩みを持つ方は多いようです。

 

精神病は、仕事や家事など日常生活に支障をきたすことがあり、婚姻生活に深刻な影響を与えます。

ただ、精神病は必ずしも本人のせいではないので、配偶者はぎりぎりまで支えようとする傾向があるようです。

重度の精神病は、それだけで離婚原因になりえます。

精神病の配偶者を支えるのが限界という方は、ご自身が行き詰まる前に、お気軽に当事務所までご相談ください。

この記事の監修者
弁護士・監修者
弁護士法人ひいらぎ法律事務所
代表 社員 弁護士 増田 浩之
東京大学卒。姫路で家事事件に注力10年以上。神戸家庭裁判所姫路支部家事調停委員。FP1級。

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離婚の悩みはしんどいものです。

当事務所は姫路で離婚に注力して10年以上。

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