Q 調停離婚の手続き,流れを知りたい

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 調停では何を話せばいいのだろうか,調停はどのように進んでいくのだろうかなど,調停は裁判所で行われるものであることから,何もわからず不安であるというお悩みを抱くことも当然であると思います。

 協議で離婚しようと思って夫婦で話し合ってきたが,条件について合意することができなかったり,そもそも相手が話し合いに応じないという場合には,調停を申し立てるということを聞いたことはあるでしょう。ただ,いざ調停を申し立てようと思っても何も分からなければ大変なので,まずは調停離婚の手続き,流れを知っておくことが大切です。

 まずは,相手方の住所地の家庭裁判所に調停を申し立てることになります。調停の申し立ては,ご自身ですることもできます。調停の申し立てが受理されると,第1回目の調停期日が裁判所によって指定されることになります。

 調停での話し合いはどのように進められるのかというと,まずは申立人が調停室に入ります。調停室には,男女1名ずつの調停委員がいて,申立人が調停を申し立てるに至った経緯などについて,調停委員の前で話すことになります。次に,申立人と交代して,相手方が調停室に入り,相手方の言い分を話したりすることになります。申立人が調停室に入っている間は,相手方は相手方用の待合室で待機し,相手方が調停室に入っている間は,申立人は申立人用の待合室で待機することになります。このように,申立人と相手方がお互いに顔を合わすことのないようになっています。

 調停は,1,2か月に1回の頻度で,数回行われることになります。1つの目安としては3回程度ですが,ご本人同士でやる場合にはもっと長引くこともあります。

離婚とその条件について合意することができれば,調停調書が作成され,調停離婚が成立することになります。調停離婚が成立すると,調書が作成された時点で離婚したことになります。ただ,調停離婚成立後,10日以内に,役所に届出を提出する必要があります。

 調停となると,裁判所に行くのも初めてであるし,調停委員の前で何を話せばいいのかもわからないと悩まれるかもしれません。当事務所は,調停離婚についても多くのノウハウを蓄積しており,もちろん調停室に一緒に入って,お客様の話をフォローさせていただくなどしますので,そのような不安はなく,調停に臨むことができます。もっと詳しく調停離婚の手続き,流れを知りたい,とか,調停をご自身でなされるのは不安であるという方は,お気軽に当事務所までご相談ください。
 

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