Q 財産分与の割合を知りたい

A 

・専業主婦なので,財産分与の割合は2分の1を下回るのだろうか

・共働きだが,収入が異なると,財産分与の割合は2分の1ではないのだろうか

・会社をここまで大きくしたのは自分の力なのに,財産分与の割合が2分の1では納得がいかない・・


 当事務所には,こうしたご相談が数多く寄せられております。

 財産分与の割合「分与割合」と呼んでいます。)については,裁判所において,従来,専業主婦の分与割合が2分の1を下回るなど,さまざまな運用がありましたが,現在は,ほぼ2分の1ルールが定着しています。


 ただ,妻が専業主婦であり,夫が自身の特別な才覚で会社を経営して財産を築いた場合など,2分の1を貫くとかえって不公平な場合は,2分の1以外の分与割合とされる場合があります。

 ただ,こうした分与割合の相場は,厳密には,あくまで訴訟の場合に妥当するもので,協議や調停の場合は,当事者の合意により紛争を解決する手続なので,2分の1ルールに必ずしも縛られない解決がなされることが往々にしてあります。

 とはいえ,訴訟における分与割合の相場は,訴訟に至った場合にはそのように解決されるということで,その前段階である協議や調停においてもある程度意識されることになり,その限りにおいて,協議や調停においても相場となりえます。


 分与割合については,以上のとおり,微妙な問題を含んでいますので,きちんと主張しないと不利益を被るおそれがあります


 当事務所は,財産分与に関する豊富な実績があり,分与割合について,できる限りお客様のご希望に沿うことが可能です。


 ご自身の財産分与の割合について知りたい方,財産分与の割合でお悩みの方は,お気軽に当事務所までご相談ください。

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