男親が親権を取るにはどうしたらよいですか?

男親が親権を取ることは,特にお子さんが小学校低学年以下の場合,大変難しいというのが現状です。

もちろん,親権者は,協議離婚の場合であれば,ご夫婦の合意により決めることができます。

ただ,本件で,「親権を取る」といった話が出るということは,ご夫婦が合意できないのでしょう。

調停や訴訟において,ご夫婦どちらが親権者としてふさわしいかについては,監護の継続性,奪取の違法性,母性優先の原則,監護能力,面会交流の許容,子の意思,きょうだいの不分離といった諸事情を考慮して決めることになります。

お子さんが小さい場合,通常は母親がお子さんを監護していますので,監護の継続性や母性優先の原則,監護能力(とりわけ身の回りの世話)といった点で,母親が有利です。

もっとも,母親が子を引き取ると子の環境が大きく変わるとか,母親が子の世話をしていないとか,子がある程度大きく父親が親権者となることを希望しているなどの事情があれば,父親が親権を取る可能性が出てきます。

また,父親が有利になる事情を作ることもある程度できます。

ですので,男親で,親権を取ろうとお考えの方は,一度当事務所にご相談ください。

お問い合わせはお気軽に 079-226-9933 「ひいらぎ法律事務所」姫路駅南口から徒歩7分 平日9:00~18:00

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