サイコパスと離婚

• 夫が平気で何度も何度もうそをつく。
• 冷たい態度で、共感しようとしてくれない。
• 突然キレて、手がつけられなくなる。

こうしたご相談が増えています。

理解困難な行動は、妻や夫に相当ストレスを与えるようです。

サイコパスは、『良心をもたない人たち』 (草思社文庫)で一般に認識が広がり、「そういえばうちの夫も・・」とこれまでの夫の行動のメカニズムがようやく理解できるという方も少なくないようです。

ただ、行動のメカニズムが理解できても、婚姻関係を継続することは困難でしょう。

当事務所は、現在、姫路で最も多くの離婚等相談をお受けしており、こうしたケースのノウハウも徐々に蓄積されつつあります。

「夫がサイコパスかも」と思われた方は、お気軽に当事務所にご相談ください。

この記事の監修者

弁護士法人ひいらぎ法律事務所
代表 社員 弁護士　増田　浩之
東京大学卒。姫路で家事事件に注力10年以上。神戸家庭裁判所姫路支部家事調停委員。FP1級。