離婚届について

届出人は,夫婦双方とされていますので,離婚届の届出人欄に双方の署名・押印が必要です。

また,証人として成人2人署名・押印も必要とされており,その記載欄があります。

届出に際し,本人確認がなされます。

本人確認できない場合でも届出は可能ですが,後日届出書に記載されている届出人に対し,届出があったことを郵便でお知らせすることになります。
(サンプル)
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夫婦の一方のみが日本人である場合は,日本人についての住民票の写しまたは外国人配偶者が日本に常居所を有すると認めるに足りる外国人の登録原票記載事項証明書及び旅券を添えて,市町村役場に離婚届を提出します。

提出先の市町村が本籍地ではない場合は,戸籍謄本も必要です。
また,離婚に伴う他の手続きのため,他に必要なものがある場合があります。
詳しくは,提出先の市町村に事前に確認しましょう。

また未成年の子どもがいる場合には,協議離婚の際,父母のどちらが親権者になるのか決めておかなければなりません。
離婚届には,子どもの親権者を記載する箇所があり,記載がない場合は離婚届を提出できないようになっています。

離婚届の記入時の注意事項

1 氏名:
離婚前の氏名を記入。漢字は戸籍に記載されているものを使用。(旧字の場合も可能)
2 住所・世帯主:
住民登録をしている住所を記入。転居届を一緒に出すなら,新住所と新世帯主。
3 本籍:
離婚前(現在)の本籍地を記入。戸籍謄本と同様に正確に記入。
4 父母の氏名:
実の父母の氏名を記入。離婚している場合や死亡している場合においても正確に記入

5 子どもの続柄:
長男・長女は「長」,次男・次女は「二」,三男・三女以降はその数字を記入。

6 離婚の種類:
調停・裁判でない場合は基本的には協議離婚。

7 結婚前の氏に戻る者の本籍:
新しい戸籍を作るか,元の戸籍に戻るかにも明確にしておく必要がある。すでに除籍になっている場合には,新しい戸籍が必要。

8 未成年の子の氏名:
夫・妻のどちらが親権を持つかを記入。親権は戸籍とは関係がないため,子どもを戸籍に入れるときは入籍届が別途必要。

9 届出人の署名・押印:
必ず本人が署名・押印(ゴム印は×)。

10 証人:
協議離婚の場合は,成人の証人2名以上の押印が必要。裁判離婚などの場合は不要。

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